アバター
キャッチ

起業家に限らず、社会人なら一度は聞く「人脈の大切さ」。

異業種交流会などに積極的に参加して、たくさんの名刺を集めて、
と頑張ってる人もいるかもしれません。
よくビジネス本なんかでは、
「付き合う人を整理して、より良い、自分を高めてくれる人を周りに集めて」
なんて書いてあったりしますね。

でもそれは、今しか見てないのかもしれませんよ。

とある塾経営の年配の先生と、
教材を電子書籍化する、というお仕事をさせていただいた時のこと。
その先生は、なぜか大手の出版社、書店のお偉方とどんどんアポを取っていく。
一見、関係することもなさそうなIT企業や役所の重鎮とも親しげに。

その理由を問う僕に、先生はこう答えました。
「彼らは、私の高校や大学時代の友人や先輩で、ずっと付き合いがあってね。
60歳にもなれば、みんな意外といっぱしの人間になっているものなんだよ。」

衝撃を受けた言葉でした。

人は子供の頃から目立つ者もいれば、大器晩成型だっています。
今、成功して見えるからといって、それがその人の価値の全てではないかもしれません。

アバター

A: 個人でもPCレンタルという手があります!

開発会社に勤めた経験があれば、
開発用PCはたいていレンタルだった、という人も多いと思います。

実は、企業でなくても個人でPCを長期レンタルできます。

起業したてのときは、
予算もないのでWindowsかMacのPC一台からスタートすることが多いでしょう。
(Macでboot Campという猛者もいるかもしれませんがw)

その状況で急なPCの故障や、
VBAやiPhoneアプリのようなOSに依存する開発案件が入ったときには、
PCレンタルが強い味方になってくれます。

昔、僕がお世話になったのはAPEXさん。
東京在住であれば、渋谷などに店舗もあるので、すぐに必要な時は直接受け取りに行けます。

—-

僕は独立したての時、
今までは仕事用のPCは会社から支給されていたので、
新しくノートPCを買いました。

持ち運びを重視して、11インチで性能より軽さを重視したWindows。

が、iPhoneアプリの仕事が舞い込んで、
やったことはありませんでしたが仕事を選んでられる状況じゃない、
でも、そもそもMacじゃないとアプリは作れない!
先立つものが無いがMacbookを買うしかないのか、、、となっていたとき。

レンタルPCの存在に気付いて、
Macbookを借りその案件をモノにできたのです。
本当に助かりました。

それがきっかけで、
Macに惚れこんでMacユーザーに鞍替えしたのは、また別の話。

アバター

A. 条件が整い次第、法人にするべき

僕の意見としては、エンジニアが独立するなら起業して法人にするべきだと思います。
個人事業主の場合、
・社会保険に入る必要がない
・法人税を支払う必要がない
というメリットはありますが、
・受託開発/常駐:年齢が上がると新規受託が難しくなる
・独自プロダクト(アプリやWebサービス)の運営元が個人だと信用されづらい
といった、事業拡大を阻むデメリットがあるからです。

正直なところ、フリーランスのエンジニアは長く継続していける可能性は決して高くないと考えています。
長く続けていくには、なんらかの形で組織化することが必要になるでしょう。
そのためには法人化は避けて通れません。

また、法人を長く続けることにもメリットがあります。
このメリットについては、また次の機会に!

アバター

A:バイトしましょう。

身も蓋もない!と言うなかれ。

僕のように、一念発起して独立はしてみたものの、
勢いはあっても仕事が決まらない、という人は割といます。

つのる焦りと、みるみる減っていく所持金。
でも夢と野望を手に独立した手前、勤めに戻るなんてプライドが許さない。
ましてや、一時しのぎに低賃金のバイトなんて!

そう思うのは当然、だけれども。
起業のためには体の健康と心の余裕が絶対必須です。
特に将来に渡って事業を続けていくためには、
起業から三年程度は高い収益より安くても地道に実績を積んでいく必要があります。
そのためには本業の低収益を補う副業があると安心なのです。
バイトなら、事業を行うためのある程度の自由は確保できます。

いや、でもバイトなんてしたら、
それこそバイトで生活費を稼ぐので精一杯になるのでは?

そんなことはありません。
このブログを見てる、ということは、
あなたはすでに強力な特技をお持ちのはず。

システム開発のバイト、というものもあるのです。
特殊技能ゆえに、時給も普通のバイトより高い。
また、バイトなので、いろいろと融通が利きます。

僕も起業したてで本当にお金が尽きたとき、そのバイトの存在に気づきました。
時給1,500円、時間応相談。
そこで、僕は午前9時からの4時間のみでバイトに入り、
残りの時間で自分の本業を行いました。
月120,000円~の収入が保証された状態となったため、
多少単価が安くとも実績が積める案件を手掛けることができたのです。
(ついでに、独立したてで陥りやすい生活習慣の乱れの改善も!)

最近はSEの需要過多により、バイトでも時給がかなり上がっているようです。

あなたの夢への歩みを止めないためにも、バイト、検討してみては?
まとめ
独立したてで不安定なときには、SEのバイトを検討してみよう。

アバター
キャッチ

起業直後のスタートアップの時期は、とにかくスピードが大事、と言われます。
それは間違いないところ。

ですが、徹夜のような無理は避けてほしい。

20代半ばから以降の年齢なら、
あえて言います、もう若くないんです。

体の成長期を過ぎているなら、
無理して体を壊してしまうと、もう完全には元に戻らず一生引きずると思っておいた方がいい。

起業したての時はテンションも高く、つい無理をしがち。
僕も何度か調子に乗って徹夜してサービス仕上げたりとかしてました。
でも、サラリーマン時は次の日の出勤などの強制力がありましたが、
独立するとそれが無くなり、生活の乱れを引き起こします。
そして、このサイクルを繰り返すことで食事や運動がおろそかになるなど、
体にもダメージを蓄積していく流れができてしまいます。

実際、とあるお客様先で出会った、
少し生意気だけど才気と向上心にあふれた25歳の若者が、
まさにこのデススパイラルにハマって潰れる様を見ました。

僕や仲間の言葉も一笑に付し、
仕事と並行して、
睡眠も食事も削って起業準備を進めていた彼は、いつしか体調を崩しがちに。
休んでも体調が戻らないと愚痴っていたと思ったら、
その後数日のうちに倒れ入院。そのままいなくなりました。
若さと情熱が、体の限界に気付かせない。
でも、限界が超えてしまうと、もう復調もかなわなくなるのです。

起業すると、この社会を生きていく武器はあなた自身、あなたそのもののみ。
無理することは悪手である、と心に刻みましょう。

あのとき、彼には最愛のパートナーもいて、一緒に起業に挑む仲間もいて、
才気と情熱にあふれ、確かに明るい未来が見えていた。
今、彼が健やかに生きれていれば良いのですが。